こんばんは。飛鷹です。
発売から丸1年以上経過したパワプロ2022。皆様はどのモードで遊んでいるでしょうか。私は最近、オーペナを30年ばかり回して遊んでいました。
ということで、オーペナとドラフトに関する記事を書きます。3回で完結予定。
※元々記事化する予定はなく、思いっきり内輪向けのチーム名にしていたので、適当な名前に変更しています。
(発売当初に書いた記事はこちら。)
進め方
球団
セ・リーグ7球団目にオリジナルチーム(後述)を導入し、30年間プレーする。
なお、球団数のバランスをとるため、パ・リーグにもオリジナルチームを入れてセパ14球団で戦わせる。
シーズン中
オーペナなので当然日程スキップ。
ただし、練習指示やトレード、新外国人獲得などは適宜行う。
グッズ開発は毎月末、1回に(=ひと月に)3個まで。
オフシーズン
契約更改やらドラフトやらキャンプやら、全て手動で進める。
ペナント設定
様々な選手に出場機会が生まれるよう、ケガ・疲労・ノリノリ・スランプはいずれも「多い」。FA宣言人数は現実に即して「少ない」。
また、選手特性アイテムは自動使用させている。
全CPU球団は「解雇方針:成績重視」、「ポスティング:承認する」としている。
「広島はFAに消極的」とか、球団個別の設定はしていない。
縛り
- FA選手の獲得はCランクのみ
(チーム内のFA宣言選手の引き止めは制限なし) - 自由契約選手の獲得は1年に2名まで
(帰国しようとしている助っ人外国人との再契約は除く)
初期戦力
「ドラフト選手で戦う」というコンセプトにしようと考え、人数は最低限。日本人は弱めにし、序盤の救済として助っ人外国人を……
そんな目論見は年齢設定をし忘れていたことで吹っ飛んだ。
抑えの金は通算488セーブの大記録を達成。鄭・崔の野手2名も実働24年で2000本以上の安打を放ち、紛うこと無き名助っ人として球史に名を刻んでしまった。あーもうめちゃくちゃだよ。
なお、パ・リーグに入れたオリジナルチームにはまともな戦力を持たせている。
球団史
通算成績
各シーズンの成績
なお、30年間の順位は、
7777776361
2111124113
3643544111
であった。
次回予告
次回はドラフト会議で獲得した選手と、その成績を紹介します。