こんばんは。飛鷹です。
Civ6神難易度攻略レポ、第2回です。
太古終了まで
プレイレポ:28ターン目まで
他文明との遭遇
25ターン目、ついに他文明と遭遇。
首都南西、そう遠くない位置に日本がいたが、山岳と熱帯雨林に阻まれて遅めの出会いとなった。
他文明に会ったらまずは使節を派遣する。
今回はタイル購入で現金を使い果たしていたため、ちょっと借り入れてから派遣する。
ラッキーその2。
日本の隠しアジェンダが「文明国」だったらしく、蛮族の野営地を潰したことでデレた。おかげで日本とはいつでも友好宣言できる状態に。
ヌビアは太古から戦争を仕掛けてもいい文明のため、少し様子を見るが、最序盤が厳しい文明なら即友好宣言でもいいだろう。
27ターン目。
都市国家カグアナと出会い、政治哲学のブーストを獲得。
さすがに日本が初遭遇ボーナスを獲得していたようだ。
カグアナもグラナダと同じく、航空技術獲得で観光力を生むUI「パテイ」を持っている。
文化勝利には有用な都市国家だが、パテイを使うのはまだまだ先だし、初遭遇ボーナスによる代表団もいない。なので……
28ターン目、宣戦布告からの……
労働者拉致。
ピタティ弓兵は移動力があり、直接戦闘力も弓兵より少しだけ高いので、拉致には使いやすいユニットだ。
ここまでの解説
他文明とのお付き合い
出会ったターンは即使節派遣。
高難易度では第一印象が悪いものになりやすく、基本的に1ターン経つと「敵対的」になってしまう。
また、初遭遇時、向こうの都市にお邪魔できる場合は行けばOKだが、こちらの都市に招くのは危険。そのままターゲットにされ、太古ラッシュを受ける可能性がある。
遠方の文明だと推測できるなら問題ないが、恐らくお隣さんだろうという相手には自都市の位置を教えないように。
ヌビアは太古から軍事面に恩恵があるため、奇襲宣戦にもピタティ弓兵で押し返すことができるが、通常の文明なら序盤は土下座外交が基本だろう。
100ゴールド程度の現金か、お金に困っているなら高級資源1つを無償でプレゼントすれば、だいぶ印象は改善されるはず。
都市国家とのお付き合い
前作のような「宣戦→拉致→即和平」ができなくなっており、不平の原因にもなるため、都市国家への宣戦布告は慎重に行いたい。少なくとも初遭遇ボーナスを獲得している場合は仲良くしたほうが無難。
そもそも、今作は都市国家ごとの固有能力が強力なので、無目的に敵対してもいいことはない。
一方、(中盤以降は)AI文明とマブダチの都市国家は攻め滅ぼすのも手。
ジュネーブ、ボローニャ、エレバンなどの有力なボーナスを持つ都市国家の宗主国を奪えないようなら検討の余地はある。
プレイレポ:41ターン目まで
戦略の決定と初めての遺産
31ターン目。青銅器の研究が完了し、首都から3マス目に鉄が湧いた。
ちょうど首都で作っていた交易商が完成したタイミングのため、ここからピタティ弓兵量産・初期戦士を剣士化して日本領を呑み込むことも考えられるが……
遺産の建設に手を出す。
本プレー初の遺産はアルテミス神殿。
首都の区域配置(仮)はこんな感じ。
軍事力に訴えない以上、祖廟開拓者ラッシュのための政府複合施設は早めに欲しい。アルテミス神殿が建ったなら、その横には劇場広場を置きたくなるだろう。
また、文化勝利狙いの場合、キャンパスは少数作るのみなので、生産力と隣接ボーナスに優れた首都に配置しようという作戦だ。
これらの建設と開拓者ラッシュに忙しいことを考えると、商業ハブはしばらく暇が無さそう。他の都市で優先して作りたいところ。
2人の隣人
34ターン目、大コロンビアと遭遇。
首都の東にはハットゥシャがおり、その南東にザンジバルを発見していた。大コロンビアはザンジバルからさらに東ということで、結構な距離がある。
プレイヤーが使うと強いが、AIだと輝かないタイプの文明で、ザンジバルを武力制圧するような展開は考えにくい。よって、ヌビア領近辺に入植してくるのはかなり先と見ていいだろう。
40ターン目。パンテオン獲得。
イマイチ決め手に欠ける状況なので、汎用的に使える「祝祭の女神」をチョイス。地味に観光力源にもなるし、文化勝利狙いであれば潰しは効く。
また同ターン、社会制度「古代の帝国」を取得し、総督の称号が増えた。
マグナスはまだ急がないので、ここで虚無の歌い手に加入。
第2都市で既に完成していたモニュメントは旧神のオベリスクに置き換わった。
信仰力と傑作スロットが都市数分だけ稼げるオイシイ建造物だ。
社会制度取得による政策カード入れ替え。
パンテオンを獲得したので「神王」はお役御免。「都市計画」に入れ替えて生産力をアップさせる。
41ターン目、マヤと遭遇。
日本のさらに南にいる模様だ。
それほど好戦的でなく、領土が離れていればやがて仲良くできる文明。科学力等の伸びには注意が必要だが。
ここまでの解説
古代ラッシュ?ぬくぬく遺産建設?
難易度神とはいえ、ヌビアやペルシアなど、太古~古典にUUがある文明では自ら戦争を仕掛けるという選択肢がある。
が、戦争する意味とは何だろうか?
それは、一言で言えば「土地を確保するため」である。土地が有り余っているなら戦争は不要なのだ。時代が下ってから(主に航空機登場後)は他文明の勝利を妨害するための戦争もあるんだけど。
今回はお隣さんが遠目で、首都北は未だ誰とも出会っていない。
わざわざ戦争なんぞせずとも、開拓者をバラ撒けば土地は確保できるという見込みが立っているので、遺産建設に舵を切ったというわけだ。
逆に、狭い箇所に押し込められている時・奇襲宣戦を喰らった時は遺産に手を出している場合ではない。しっかりユニットを準備し、戦争で相手都市を切り取っていこう。
貴公の首はなんとやら
結論から言えば、今回のプレーではろくに戦争をせずに終わった。
ということで、戦争をする際のポイントを列挙する。
- 大前提
世界の敵にならないように。開戦前は現金・傑作をパクるように(ターン毎の現金や高級資源を渡して即金・傑作を貰い、直後に宣戦布告)。
また、一度戦争を始めたら、お相手はきっちり滅亡させたい。 - 太古に奇襲宣戦を喰らった場合
弓兵中心に押し返そう。可能であればカウンターで敵都市を確保したい。 - こちらから攻める場合(軍事面の優位アリ)
強力なUUがあれば、それを軸に攻勢に出よう。
アメリカなど、UAで軍事面の恩恵がある文明は、最速で弓兵ラッシュを決めるという手もある。
また、英雄モードをオンにしているなら是非頼ろう。ヘラクレスやベーオウルフなど、戦闘力が高い英雄は都市攻め役に最適。卑弥呼で都市国家を味方につけ、そのまま無料徴兵でユニットを増やすというワザも。
蛮族モードオンなら、蛮族からユニットを購入することも可能。最新鋭のユニットがお安く手に入るので要チェック。 - こちらから攻める場合(軍事面の優位薄)
多くの文明で汎用的に使える編成としては、トレビュシェットor射石砲+弩兵+前衛というものがある(海軍が使えるならフリゲートも追加)。
弓兵ラッシュは防壁に止められるが、準備して攻囲ユニットを出せば戦える。
遺産には目もくれず地道に国力強化し、硝石を早めに確保して射石砲を出したい。主力都市にはキャンパスを置いて研究を早め、生産都市には兵営(港)を置いてユニットを出そう。商業ハブ(港)で金策も忘れずに。
遺産どうする?
Civ6の遺産は「1タイル占有する」「建設条件が厳しめ」という特徴も手伝って、有用なものとそうでないものが分かれている。
有用かつ、高難易度でも比較的建てやすい物件の例。
- アルテミス神殿
食料、住宅を増やしつつ、周辺都市に快適性をバラ撒く遺産。
太古の遺産は使えるものが多いが、AIが有利な時期なので建設は難しめ。
その中では狙って建てやすいのがアルテミス神殿で、取られる時は爆速で取られるし、そうでなければ結構余る。筆者の経験では古典~中世前期(だったっけ)くらいまで余っていたことも。
首都にキャンプ資源があり、生産力も高い時はチャンスだ。 - コロッセオ
6タイル以内の都市に快適性を積み増す、「古典時代から使える動物園」。
無印時代から人気の遺産。相変わらずAIの優先度は高くないので、狙えば9割方建つ。
それでいて快適性の価値は上がっているので、どんなプレーでも建設したい遺産の筆頭。総合娯楽施設はこれの建設も視野に入れつつ配置しよう。遺産+総合娯楽施設の双方に隣接するタイルは、劇場広場区域に+4の隣接ボーナスが乗ることも留意。 - 紫禁城
ワイルドカードスロットを増やす遺産。
スロット増加系遺産の中でも最強。AIも結構狙ってくるので確実性は無いが、建った場合のリターンが非常に大きい。
解禁技術の「印刷」は下ルートの技術なので、内政中心のプレー時(真ん中~上ルートの技術が欲しくなる)は忘れないように。 - タージ・マハル
時代スコアを獲得しやすくなる遺産。
これがあればゲーム終了まで黄金時代が続く。
強力で建設条件も緩い割にAIには不人気で、狙えばほぼ取れる。 - 海洋系遺産(ファロス灯台、ロードス島の巨神像など)
海洋系の文明がいないゲームではまるっと余る可能性あり。
古典後期~中世になっても動きがなければ、おいしくいただいてしまおう。
比較的効果の強いロードス島の巨神像やマウソロス霊廟あたりが余裕で建設できるなら、ベレンの塔や自由の女神などもほぼ余る。後半、暇な都市で狙ってもいいだろう。
似たような例として、ペトラやチチェン・イツァも残る時は長期間残る。
なお、遺産の建設は自文明に余裕がある場合に手を出そう。建てる場合も「コロッセオだけ狙う」など、目標を可能な限り絞り込むこと。
低い国力で遺産建設しても十分な効果が発揮できないことも多い(空中庭園とかアンコールワットとか)し、戦争するなら奪ってしまったほうが早い。
もちろん、生産力がショボくて遺産レースに負けるとか、奇襲宣戦で都市が落ちるとかは目も当てられない。
パンテオンどうする?
Civ6のパンテオンは上書きされることも、他文明に利用されることもない。完全に自分の都合で選ぼう。
最強は恐らく「宗教的植民地」だが、AIも真っ先に狙うため、信仰力の出しやすいロシアやマリで無い限り取得は絶望的(しかも、この2文明は「オーロラのダンス」や「砂漠の言い伝え」の方を取りたいこともしばしば)。
宗教を活用するなら聖地強化系か「神の光」(宗教を使うと強いが、創始面のアドバンテージが小さいビザンティンなどでは有力)、そうでなければ周囲のタイルを見て、出力が増えそうなものを選択するといいだろう。
プレイレポ:49ターン目まで
世界遺産と自然遺産
42ターン目、アルテミス神殿が無事完成。
最後はキャンパス予定地の森を伐採して完成させた。
この位置なので、第2都市には効果が及ばないが、首都には食料+4、住宅+3、快適性+2。下の家畜資源を改善すればさらに快適性+1。
人口10の達成は容易になっただろう。
続いてキャンパスを建てる。
山岳地帯はキャンパスや聖地のボーナスを稼ぎやすいのが嬉しい。
南北の探索をしていた部隊が、2つの自然遺産を発見。
マヤの勢力圏にパンタナル、北のツンドラ地帯にウヴス・ヌール盆地。
パンタナルはともかく、手付かずのウヴス・ヌール盆地は早急に囲いたい。
大コロンビアとの遭遇時にも述べた通り、首都東はしばらく放置できる。よって、開拓者ラッシュでは首都北から都市出ししていく方針で進める。
ここまでの解説
区域どうする?
今作と前作で最大の違いとも言える区域システム。
人口による建設上限がある以上、どの都市に何をやらせるかを明確にして区域配置を考えていく必要があるだろう。
各区域の個人的な考え方はこんな感じ。
- 港・商業ハブ
沿岸都市なら港、川沿い非沿岸都市なら商業ハブはほぼ必須。
ゴールドが不要な状況というのはほぼなく、交易商も重要なユニットなので、出せるだけ出しておきたい。
ただ、川も海もない湖立地などでは重要度は下がる。
また、本プレーの首都など、他に建てるべきものが多くて忙しい場合も後回し。 - 工業地帯
工業地帯+ダム+用水路を固めて配置し、大きなボーナスを得るのが基本。
工場の生産力ボーナスが各都市に入るよう、2~3箇所は建設することになるだろう。 - 聖地・キャンパス・劇場広場
各勝利条件に直結している区域。必要ならスパムしよう。
なお、劇場広場は隣接ボーナス源が少ないため、1つの遺産や総合娯楽施設に複数都市分の劇場広場が隣接できるようにするとお得。
聖地については、宗教を内政補助として積極的に使える文明なら、宗教勝利狙いでなくとも多めに建設していい。
同じく、社会制度「労働徴発」のブーストは聖地で行うのが分かりやすいだろう(今回は聖地を建てなかったため、労働徴発に手を付けるのを遅らせて、首都のキャンパスで天啓を獲得)。
一方、今回のプレーでは宗教を使わないし、都市スパム+虚無の歌い手で文化勝利に必要な科学力も確保できるので、キャンパスも少数でいい。他、早期決着する宗教勝利狙い時のキャンパスなども需要が薄いので少数建設でOK。
このように、信仰力・科学力・文化力を稼ぐアテがあるor大して使わないなら、これらの建設を省略することで内政が楽になる。
虚無の歌い手加入時や、似たようなUAを持つエチオピアなどでは特に重要。 - 総合娯楽施設・ウォーターパーク
総合娯楽施設はコロッセオ建設を念頭に設置しよう。
制覇勝利なら多めに建てたいが、文化勝利狙いでも「プロスポーツ」の天啓目当てで2つは欲しい(ただ、2つ目は遅めでOK)。
なお、後ほど出てくるウォーターパークの方が、建造物が少し強く、沿岸の弱いタイルを活用できるという意味で有用。 - 兵営
戦争するなら必須。
しない場合も、いくつかのひらめき用に建造物や工兵が必要となるし、工兵は防波堤やダムの建設加速、鉄道敷設ができるので、暇な都市で1つ作ってもいい。 - 保護区
無理に使うものではないが、インカなら山岳タイルを強化できるため建設推奨。
一般の文明では自然遺産の出力増強か、アピール増加目的で建てることになるか(実は聖地・劇場広場・総合娯楽施設・ウォーターパーク(・運河・ダム)もアピール+効果を持っているのだが)。 - 飛行場
爆撃機~ジェット爆撃機は非常に強力なユニット。核が落とせることも相まって、終盤にライバル文明を排除する・妨害する手段としては最適だろう。
制覇勝利狙いだと早めに勝負が決まってしまい、却って不要かも。内政系の勝利を狙う際のお供として、1つ作っておくと便利だろう。
ただ、科学勝利は最終的にアルミニウムが必要となり、航空ユニットとかち合うので注意。 - ダム・用水路
大規模な氾濫原がある場合はダム必須。ダムが置けるならそのまま工業地帯も置くことを考えたい(平たい氾濫原地帯は素の出力が低いので先に工業地帯を建設する手も)。
ただ、ダムはコストが重い上、住宅と快適性(と水力発電ダムによる電力)以外は何も供給しない。川が短く、氾濫原タイルが少ない場合は後回しor放置でもいいだろう。
用水路は工業地帯を置く場合や真水なし都市なら。 - 運河
ユニットの通行面で利益があるなら。
マップタイプ:フラクタルなどでは運河が欲しいタイルが増える可能性あり。僻地に都市を建て、工兵で無理やり運河を作ってユニットを通すというオプションは頭の片隅に置いておきたい。 - 近郊部
住宅を稼ぎやすくなった現環境ではほぼ不要。
カホキア墳丘など、都市国家の改善施設なども活用して住宅を積み上げていこう。
置く際はパルチザンが湧く可能性を忘れずに。 - 宇宙船基地
科学勝利に向けて突っ走っているときに。
ただしあまり多数の都市に置いても無意味な上、基礎コストが激重。生産力の高い2~3都市程度に絞って配置しよう。
文明ごとに1つだけ置ける区域については次の通り。
- 政府複合施設
祖廟+開拓者ラッシュを狙うなら早めに。基本的には首都に建てることになるだろう。
土地が少ない場合は謁見の間でじっくりと内政していこう(将軍府は使える局面が限られる)。こちらは区域建設も建造物も急ぐ必要はないが、各区域への隣接ボーナスに加えて総督の称号も貰えるため、暇ができ次第建てていきたい。
政府複合施設自体が区域の建設枠を食うこと、各区域への隣接ボーナスがあることを考えると、人口を増やしやすい都市での建設がオススメ。
なお、第2段階の建物は状況によっては微妙なラインナップとなってしまうが、第3段階の建物が各勝利条件を後押ししてくれる。
特に欲しい物がなければ諜報機関でも建ててスパイを貰っておき、第3段階に備えよう。 - 外交街
ガリア以外は必ず都心に隣接させよう。
湖立地の都市などは商業ハブも作らず、暇を持て余すこともある。
そんな時に外交街と建造物を建てておけば、影響力+と同盟都市国家からの収入が後半に活きてくる。
逆に、征服プレーではほぼ不要。
区域配置を考える場合は、まず工業地帯(氾濫原はダムの位置を先に考える)や総合娯楽施設の位置を考える。6タイル以内に各都市を収められるようにしよう。都市国家メキシコシティと同盟を結べそうなら9タイル目までチェック。
沿岸都市なら港、真水の無い都市なら用水路の位置も決めておこう。
次に、聖地・キャンパス・劇場広場を、隣接ボーナスの高いところに。
商業ハブは川沿いならどこに置いても+2なので、余ったタイルを使えばよい。
こうして考えていけば、暇になりそうな都市も見えてくる。
そこに外交街などを置いていこう。
自然遺産を見つけたら
今作の自然遺産は全体的に弱めだったが、アップデートを重ねて強化されてきた。
張掖丹霞、イキルなど固有の効果を持つ自然遺産は強いものが多いので、中立地帯にあれば都市出しの理由になる。
隣接するタイルを強化する系統は周りの地形による。無理やり都市を出すより、川沿いなどに自然に都市を展開した上で出力強化タイルを確保できるのが理想。変な位置にあったら無視してもいい。
ただし、トーレス・デル・パイネと、噴火済みの火山系はかなりの出力を誇る。ロライマ山を囲うのも面白い。
ウヴス・ヌール盆地のような直接の産出がある系統はあまり強くないのだが……この後付近を探索して、使えそうなタイルが多かったので都市を置くことに決めた。国立公園にはなるし。
おわりに
今回はここまで。
次回は古典時代に入り、文明を拡大していきます。