こんばんは。飛鷹です。
今日は図書部のメイン戦力なお狐さま、桜庭玉藻の紹介です。
(※本企画についてはこちらの記事をご覧ください。)
スクリーンショット
解説
ポジション
遊(メイン)
「白崎を支える存在」ということでセンターラインに。
外
同上。
捕
同上……だが、「白崎を支えると言いつつ根本的なところで白崎に依存している」という面があるため、若干適正を落としている。
野手能力
弾道
むっつりプリンセス。
ミート
仕事面での対応力はあるがギャグシーンなどでの無茶振りには弱い。
よってこのくらいで。
パワー
打撃ツッコミの使い手。
壁にヒビを入れる程度の威力(※ギャグシーンです)。
走力
身体能力はそこそこあるとみえる。
肩力
身体能力は(ry
守備力
実務能力は非常に高い。
捕球
いざとなると脆いし打たれ弱い。
例のシーンでも終始泣きっぱなし。
特殊能力
キャッチャーC
白崎をよく支えている。
……が、先述の通り「依存」が潜んでいるので、真の意味で支えてられているかというと微妙。捕手適正と同様、上げきることはしない。
チャンスメーカー
白崎のために色々お膳立てしている。
いぶし銀
めんどくさい仕事を一手に引き受けているなど、縁の下の力持ち感が強い。
守備職人
職人というか画家というか。
フル出場
基本的に図書部の仕事を休まないので。
慎重打法
白崎とは逆に現実的な思考の持ち主。
その他
今回は特に無し。