ねこのまどろみ

鉄道・旅行・やきう・その他日常のちょっとしたことをつれづれなるままに綴っております。にゃん。

2018年真夏の甲子園耐久レースレポ③

こんばんは。飛鷹です。

 


今日も懲りずに甲子園観戦のレポです(畳んでいます)。

 

 

13日、うっかり1.5試合分しか見れなかったことから不完全燃焼感を消し去ることができず、急遽追加の宿泊を決定。球場を出た瞬間に予約をとった。


この際、大浴場がついていることくらいしか検索条件に入れていなかったのだが、この宿は偶然にも某甲子園出場校の宿舎となっており、大浴場では選手と思しき人々とすれ違った。
心の中で無限に草が生えたのは言うまでもない。

 

そんな愉快な夜が明けて14日の5:30。
3段階設定した目覚ましの2段階目で目が覚めてくれたので、そのまま球場へダッシュ

 

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千里中央方面なかもず行き。



しかし無情にも「内野席売り切れ」の文字が見え、天を仰ぐ。

はえーよ。まだ7時前だぞ。

 

仕方がないので今日も外野席で観戦。

 

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▲今日はレフトスタンドに。

 

大会10日目第1試合 常葉大菊川3-0日南学園

総評

 

序盤は日南学園がヒットを重ねるも、先制は常葉大菊川。
1番・奈良間がレフト前ヒットで猛然と疾走して2塁を奪取。チャンスを作ると、その後2死3塁から3番・鈴木がタイムリー。様々なコース・球種に対応し続けて9球目を捉えた、粘り勝ちというべき一打だった。


6回には榛村の3塁打から代打・岡田のタイムリー。榛村は左打者だが、左中間への打球は力強く、フェンスに直撃した。8回にも相手の牽制悪送球などで作ったランナー3塁のチャンスをしっかり活かし、ダメ押し。


先発・漢人はわずか88球で完封勝利。一方、日南学園・辰巳もヒットは打たれながらもよく粘った。

 

雑感

常葉大菊川の奈良間にホームランを期待していたが、この日は先述の走塁及び守備で魅せた。
6-4-3のダブルプレーを3つも完成させるなど多くの守備機会があり、捌いた打球もボテボテのものから強烈なものまで様々。
しかしエラーする素振りも見せず、軽やかにこなしてみせた。

 

大会10日目第2試合 金足農6-3大垣日大

総評

序盤は点の取り合い。
パスボールで金足農が先制するも、直後に好調の大垣日大5番・小野寺が同点タイムリー。
2回表にツーベースとスクイズで金足農が2点を勝ち越すと、大垣日大は3回から2番手・杉本にスイッチ。
3回裏に大垣日大が同点に追いつくと、以後杉本と金足農先発・吉田の投げ合いになる。

 

お互いにいくらかランナーを出しつつも点が取れないという流れの中、均衡が破れたのは8回表。金足農が5番・大友のホームランで1点を勝ち越す。
すると吉田がギアチェンジ。大垣日大打線を3者連続三振とし、球場を沸かせる。
これで勢いに乗ったか、金足農は9回にも2点をあげ、そのまま勝利。

 

吉田は154球と球数は多いながら、13奪三振で完投。
重要な局面ではストレートのスピード・コントロールが非常に良く、9回に149km/hを記録するなど最後まで力があった。
大垣日大・杉本も3回から7回まで無失点と熱投を見せ、緊迫した好ゲームとなった。

 

雑感

金足農の応援団は選手名でなく、「かなのう」を連呼。
結果「『かな』のう」だの「たまも」に空耳するだの大変なことに。

 

大会10日目第3試合 花咲徳栄6-8横浜

総評

横浜は先制を許すも、打線が4回に爆発。
花咲徳栄の先発・野村をノックアウトし、6点差をつける。

 

この後短いながら天気雨が降る時間帯があり、点差がついたことも相まって、球場全体がダレた雰囲気になっていたように思う。
少なくとも私は眠かった、5時半起きだし。

 

しかしここから花咲徳栄が猛反撃。
6回裏に4番・野村がピッチングの借りを返すとばかりレフトポール際への2ランホームラン。
続く7回裏には1番・橋本が同じような場所へソロホームラン。

 

9回裏には3四死球などで1死満塁とし、4番・野村。
中盤のグダグダ感はどこへやら、球場全体が大盛り上がり。
その野村はボテボテの当たりを放つが、ボテボテ過ぎて内野安打に。気迫のヘッドスライディングに、球場が更に沸く。

 

ここから2アウトとなるが押し出し死球で2点差に詰め寄り、7番・井上はフルカウント。
あらゆる可能性があり得る中、1回戦で殊勲打を放っている1年生はしかし空振り三振。
昨年王者の猛追を何とかかわした横浜が勝利を収めた。

 

雑感

このころになると腕がどうもヒリヒリしてダメだった。

長袖を持ってきたのにめんどくさがって着ないから……。