こんばんは。飛鷹です。
連載「大野球場の羊飼い」ですが、今回から再現選手の紹介に入ります。
最初はアルパカ系な図書部部長、白崎つぐみです。
(※本企画についてはこちらの記事をご覧ください。)
スクリーンショット
解説
ポジション
投
みんなで支えたくなるタイプのリーダー。ここしかない。
投手能力
球速
力で押すタイプじゃないし、身体能力も高くない。
スタミナ
簡単にはへこたれません。
コントロール
実務能力はそこまで高くない。プラス、ギャグセンス。
変化球
全体的にゆるーい感じ。
相対する人の立場で言うと白崎のギャグを拾うのは難易度が高い=変化量は多め。
登板タイプ
先頭に立つシーンが多いので先発が中心。
野手能力
弾道
心が綺麗な女の子です。
ミート
基本的に目の前のことでいっぱいいっぱい。だがそれがいい。
パワー
思い切って低くした。
が、「物事に対する推進力」を踏まえ、もう少し上げても良かったか?
走力
身体能力は高くない。
肩力
身体能力は(ry
守備力
図書部の面々は仕事のできる人ばかりなので、相対的に低くなる。
ということでこんなもん。
捕球
なんだかんだ、図書部員では最も心が強いのではなかろうか。
特殊能力
打たれ強さA
へこたれない。
対強打者◯
望月さんなどを相手取っても怯まない。
粘り打ち
芯が強いので、何事も簡単には引き下がらない。
逆境◯
大局的に見て厳しい状況でも頑張る。ミナフェスの提案とか。
一方で、その場その場の対応力は高くないので、対ピンチは上げていない。
ムード◯
もはや説明不要。
意外性
筧が白崎に興味を持ったのは、つまりこういうところだろう。
ふわふわしているようで芯が強かったり、何故か周りが惹きつけられていたり。
悪球打ち
プレイヤー、あるいは作中の人々が「え、そこ?」と言いたくなる場面がいくつかあった。選挙戦のシーンとか、ギャグとか。
人気者
図書部の面々から一般生徒、某国皇太子に至るまでファンは多い。
積極◯◯
どんどん突き進んでいくお方なので。
チームプレイ◯
周りに気を遣うし、スタンドプレーには走らない。
こういう人が意外と少ないんです。
その他
打撃フォームは佐菜になっているが、対戦で使ってみたところちょっとうるさかった。
ということで、普通のフォームに戻す予定。