ねこのまどろみ

鉄道・旅行・やきう・その他日常のちょっとしたことをつれづれなるままに綴っております。にゃん。

または私は如何にして躊躇するのを止めてホロライブを推すようになったか

2019年11月27日

2019年の終焉が近づいていたころ。

世間ではアズールレーン×ホロライブのコラボイベントが始まっていた。

 

アズレンミオ

▲好感度上げを何とか成し遂げて大神ミオをゲット。サボらなくて本当に良かった。

 

これまでのコラボイベントと同じく、「とりあえずキャラを全員回収すればいいか」という低い意識で臨む私。

だが……

 

2019年12月X日

魔が差した、とはこういうことを指す。

あるいは運の尽き、か。

 

Vtuberの知識ほぼ0の私、理由も無く「ちょっと動画見てみるか」という気分になり、視聴を強行。実はみこちーの動画はちょっとだけ見たことあるの内緒。エロゲーマーだしね、仕方ないね。

すると……

 

2019年12月17日

短めの切り抜きを中心に動画を確認していた私は、やがて1本の動画に辿り着く。

 


【UNO】みんなで楽しくUNOをやる!【ホロライブ】


地獄度高めのユニット「ムーングラデーション」が生まれたUNOコラボ。

2019年イチ大声を上げながら笑い転げた。

 

そして気付く。

「見てくれが美少女なだけでやってること大学のサークル連中と変わらんやん」と……。

つまり、めちゃくちゃ口当たりがいいのだと……。

 

動画のチェック量が急激に増加したのは言うまでもない。

 

2019年12月30日+12月31日

冬コミ

例年通りであれば、昼からフラッと行って適当に巡って終わりなのだが、主にホロコミラヂオのせいで滞在しなければいけない時間が大幅に伸び、4日目は朝から飛び込むハメになった。

 

ホロコミラヂオ

▲結局、4回中3.5回分くらいは視聴してしまった。

 

ミオパネル

▲あぁ^~

 

朝からサークル側へ突っ込んだこともあり、大神ミオのバーチャル売り子抽選券を獲得することに成功するも、見事空振り。年の瀬で運命力が残っていなかったか、はたまた推し始めてから日が浅いゆえに確率の神が見放したか。

 

いずれにせよ、2020年以降のリベンジを誓いながら年は暮れてゆくのであった。なお2月中旬に早速チャンスが来た模様。

 

2020年1月1日

新年ヨーイドンと同時に、大神ミオの正月新衣装お披露目会。

 

 

「見ているだけで身体が熱い!これが……恋!!」

 

 

この日、体温は38.6℃を記録した。

 


【#ホロライブ正月衣装】大神ミオ新衣装お披露目っ!あけましておめでとう!!!!!

 

2020年1月X日

新年早々の発熱も収まり、仕事も再開された1月のある日。

私はある決断を下す。

 

恐らくソシャゲの課金ガチャ以上にであり、虚無を生むであろうスーパーチャットの解禁。

決して多いとは言えない稼ぎの中、それでも私は止まらなかった。止まれなかった。

 

2020年1月19日

大神ミオチャンネルのメンバーに登録。

むしろこの流れでしていなかったのが驚きだ。

 

ミオchメンバー

▲課金忘れを防ぐべく、自動で引き落としてくれる無料サービス。

 

そして、脳内国会では「ライブのチケットを確保しろ」「やめろ万年金欠」与野党のアツい罵倒合戦が繰り広げられていた……。

 

2020年1月23日

ギリギリまで迷ったが、ニコ生のチケットを手配。

この時点では「現地に行くならまだしもあのニコ生に8000円……?」という緊縮財政派の反対が未だ残っていたものの、「これを見逃すとしばらく話題についていけなくなる」という意見が決定的となり購入を決意した。

 

ニコ生チケット

▲ああ。

 

なお、何かあったら困るので1ヶ月だけプレミアム会員化し、アフタートーク用に公式チャンネルにも登録した模様。

 

2020年1月24日(ライブ開始まで)

「今週は他の日に残業をするから24日は早く帰らせてね☆」という事前交渉を成功させていたため、ちょっと早めに退社。

しかし、道中でまさかの列車渋滞。とまらないでJRE

 

少々焦った場面もあったが、結局早々に帰宅し、風呂を済ませて待機位置につくことができた。早上がり最高。

 

ミオアクキー

コミケで衝動買いしたミオのアクキーをお供に。

 

2020年1月24日(ライブ)

思えば、この日の私は最初っからおかしかった。

 

開幕のSSSでいきなり泣きかける。

トップバッターのまつりがアイドルしていてグッと来る。

続くぺこらもアイドルしていて「やるじゃねえか……」となる。

ミオのソロパートで当然危うく限界化しかかる。

あくあ、マリン、ノエル、フブキ、シオン……ダメだ、みんないい。

 

つい2ヶ月前まで「ライブで泣くオタクwww」などと心のどこかで思っていた人が、散々に感情を振り回される。近所迷惑(主に騒音方向)の温床になることを阻止してくれた理性君には感謝の言葉もない。

 

 

しかし、ここが自宅でなく豊洲PITであったなら。

 

 

挨拶パートのころねと、直後のキラメキライダー☆に耐えられただろうか。

国家総動員で理性を引っ張ってきてなお、敗戦は免れなかったのではないか。

 

 

 

そして全てが終わった時、そこには完全に沼に沈んだ男が1名佇んでいた……。